ホームページ制作会社のWebサイトを見ると、

「成果の出るホームページを作ります」

「問い合わせにつながるホームページ制作」

「売上アップを目指すWebサイト」

といった言葉をよく見かけます。

もちろん、ホームページから問い合わせが増えたり、売上につながったりすることは大きな成果です。

ただし、ここで一つ確認したいことがあります。

その制作会社がいう「成果」と、あなたが期待している「成果」は同じでしょうか。

例えば制作会社は、

「問い合わせ件数を増やすこと」

を成果としている。

一方、依頼する会社は、

「会社名で検索されたときに、きちんとした会社に見えること」

を求めている。

この場合、どちらも間違ってはいません。

ただ、

最初からゴールが違っています。

逆に、

「ホームページから売上を増やしたい」

と考えているのに、

制作会社側は、

「デザインを新しくすること」

「アクセス数を増やすこと」

を成果としているかもしれません。

これも、成果という言葉だけを見ると分かりません。

「成果の出るホームページ」という表現そのものが悪いわけではありません。

しかし、

何を成果とするのかを確認せずに依頼すると、完成後に「思っていたのと違う」というズレが起こる可能性があります。

この記事では、ホームページ制作会社が使う「成果」という言葉について、依頼前に確認しておきたいことを解説します。